スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新聞報道

 仕事柄、日本のニュースは毎日チェックしている。しかし購読しているわけではなく、インターネットでの情報が主である。特に最近の話題としては、消費税増税およびマイナンバーである。
 新聞自体にはもっと詳しい記事があるかわからないが、インターネット上での情報が限られる。例えば、消費税増税に関しては政局は書かれていても、財政改革に関しての各政党の政策がもう一つわからない。消費税増税の動きに伴い、スウェーデンなどの記事も部分的には増えてきたが、直接に比較は危険である。なぜならば、消費税収入は国の歳入であり、地方自治体業務である福祉、医療などには直接使われないからである。
 先日、マイナンバー法案が国会に提出されたが、あれっと思う記事もあった。それはマイナンバー制度の情報管理に関する不安である。住基ネットの時と同様に情報管理に対する不安があることは事実であるが、新聞は不安を煽りすぎではないか。例えば、ある新聞に銀行の残金を税務署に報告という表現があった。もうここまで決まったのかと、知りあいに聞いてみると、これはまだ案にもなってないそうである。医療情報にしても、現在厚労省の審議会で審議中である。知りあいにこの新聞の記事の内容を聞いてみたら、知りあい曰く、「全く間違いとは言えないが、不正確である」という意見であった。新聞の役割はもちろん政治、行政のチェックであるが、同時に正確な情報を市民に提供することも新聞の役割である。不必要に不安を煽ることがあってはならない。(2月26日一部追加)
スポンサーサイト

ビクトリア女王は児童手当をもらえるか

 ビクトリア女王は妊娠していて、この3月に出産の予定である。これに関して、社会保険庁からおもしろニュースが出ていた。
 まず、女王にも児童手当が支給され、これは拒否できない。育児のために、女王が家にいても収入に比例した両親手当は出ない。なぜならば、女王のための生活費収入は所得とは見なされていないからである。しかし主婦と同じように、1日180クローナは支払われる。夫であるベストリング氏が育児のために休めば、両親手当ては支給される可能性はある。しかしそのためには現在も働いている必要がある。
 ベストリング氏は今まで働いていたので、将来、所得比例年金を受け取ることができる。しかし女王は「所得がない」ので、保障年金しか受給できない。
プロフィール

Taro

Author:Taro
OKUMURA CONSULTING社代表
Sweden

スウェーデンの社会政策などを日本に紹介する仕事をしています。
詳しいプロフィール

カウンター
検索フォーム
カレンダー
01 | 2012/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。