Never My Love


The associationの「Never My Love」をカバーする。番組はNHKのレッツヤンである。画質悪し。



離婚と子供の養育

スウェーデン人の離婚については、このブログでも書いたことがある。興味があるのは子供の養育である。最近公表された報告書によると、離婚した親の子供のおよそ3分の1は母親および父親の所にほぼ同じ日数暮らしている。そして母親と暮らしているのが50%強(一時的に父親のところで暮らすも含む)、父親と暮らしているのが10%弱である。子供は平均して母親の元で月に21日、父親の元で9日過ごしている。
養育費を見てみると、離婚に際し自主的に子供の養育費に関し合意をしたのがほぼ半数である。そうでない場合、社会保険庁の養育費の規定額を使っている。なおこの規定額は現在子供一人1273クローナ/月である。

スウェーデンの人口はおよそ964万人

今日、2013年度の人口統計が発表された。2013年12月31日現在、スウェーデンの人口はおよそ964万人で、前年度比で8万9千人の増加である。これはこの70年間で最大の人口増加数でもある。このうち自然増加が2万3千人で、出生数が死亡数を上回っている。また移民超過は6万5千人で、シリアおよびソマリアからの難民は増加した。
なお出生が一番多い日は4月11日で、5月、6月、8月の出生数は大い。女性の平均初婚年齢は33歳、男性36歳である。また婚姻が一番多かった日は6月15日で、夏の土曜日に結婚する人が多い。
ストックホルム市の人口は89万7700人で、今年の春頃には90万人を越えると予測されている。

Play that funky music


Play that funky music
作詞・作曲:R. Parissi オリジナル歌唱:Wild Cherry



1978年4月4日後楽園

年金額を減額?

日本でも知られているようにスウェーデンの年金制度には年金制度の安定のために自動均衡システムが含まれている。その年の支出が収入よりも多くなれば自動的に支出が減額される(現在は3年の平均値)。
今年は所得年金が2.7%減額されるが、大きな話題にはなっていない。まず所得年金は2.7%の減額、保障年金は0.2%の減額されるが、減税も行われる。またスウェーデンの社会保障上、重要なのは高齢者の住宅手当である。ある制限金額内において、年金などの収入が減れば住宅手当が増額される。
この結果、月あたりの年金額が2万クローナ以内の場合実収入は最高90クローナ増額になる。一方、2万クローナ以上の場合最高200クローナ減額になる。

年金制度の問題
プロフィール

Taro

Author:Taro
OKUMURA CONSULTING社代表
Sweden

スウェーデンの社会政策などを日本に紹介する仕事をしています。
詳しいプロフィール

カウンター
検索フォーム
カレンダー
01 | 2014/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク