信頼度は低く、リーダーは有能とは見られていない。

「信頼度は低く、リーダーは有能とは見られていない」
これは日本の政治(家)の姿である。OECDの報告書によると、日本の政府信頼度は36位、国のリーダーの能力は31位である。中央政府への信頼度と政治家リーダー層への信頼との間には強い相関があり、改革を行うには強いリーダーシップが成功の必要条件である。

 同様に、政権の変化、政党の現状認識も長期的発展のために重要である。社会的問題について政党間の共通の認識があれば、改革を行いやすい。ただ単に、多数を占めるために政権の変更を繰り返すだけでは、政策も長続きしないし、国民からの信頼度も高くはならない。日本での政権変更は、他の先進諸国の2倍にもなる。信頼度が低いからころころと変わるのか、良く変わるから信頼度が低いのか?、自民党から民主党への政権変化がその例である。政治が良くなったと思いますか?(2011年10月10日記)
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