育児政策は一位


 今週の初め、セイブ・ザ・チルドレンのアメリカの本部から"State of worlds mothers"という報告書が発表され、各国の育児政策、女性政策、児童政策などがランク付けされた。これらの政策において、スウェーデンは予想通りそれぞれ1位、1位、4位である。なお日本はそれぞれ29位、33位、5位である。このような調査は指標の取り方によって多少順位が変わるものの、北欧諸国が上位に位置するのはよく知られたことである。

 以前から、日本の少子化が話題になってはいるが、もう根本的な対策を取らない限り回復できなほどの状況に陥っているのではないだろうか。数年前に、日本のある政治家が当時の社会省長期分析局長を訪ねたとき、局長はこう言った。

「対策を取る時期を逃してはならない。国民が子供はもうこれくらいでいいと思って、少子化が定まってしまってから対策を取っても遅い」(2007年5月12日記、17日追記)

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まとめteみた.【育児政策は一位】

今週の初め、セイブ・ザ・チルドレンのアメリカの本部から

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