書籍バーゲン

2月25日深夜0時に書店は開店した。スウェーデンには日本のような24時間オープンの書店はないので、深夜0時に書店が開店することは普通はない。しか しこの日は普通ではなかった。25日から恒例の本のバーゲンが始まったのである。これは1920年代から続いているもので、本が半額から安いのでは8割引 の値段で売られる。昔は古い本の整理のために行われたようであるが、最近はこのバーゲンのために特別に印刷される本が多い。もちろん深夜0時にオープンす るのは一部の書店だけであるが、その他の書店でも朝の6時に開けるところが多い。バーゲンの値段は全国的に決められてカタログが作られるが、お店ではさら に目玉商品を特別価格にする。昨日および今日の新聞には書店の目玉商品の広告が多く載っていた。このバーゲンが終われば、これらの本はさらにバーゲン値段 の半額で売られる。しかしこの時には人気のある本はすでに売りきれている場合が多い。私もバーゲンに行き、一冊だけ本を買った。値段は本来の約4分の1で あった。 (2003年2月25日記)
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