飲酒の年齢制限

青少年の喫煙を禁止する法律はないように覚えていたので、お酒はどうか調べてみた。青少年の禁酒の規定もないようである。
アルコール法によって、アルコール分2,25%以上の飲料がアルコール飲料と定義されている。
アルコール分2,25%以下のビールはライトビールと呼ばれ、法律上アルコール分なしの飲料と定義づけられ酒税はかからない。アルコール飲料ではないので、青少年に販売することは禁止されていないが、多くの食品店では18歳以下の青少年には販売していない。
アルコール度が2,25%より高いが3,5%より低いビールは食品として一般食品店などにおいても販売できる。食品なので消費税は12%である。18歳以上であれば購入できる。
アルコール度が3,5%より高いアルコールは国営の販売店のみにおいて販売できる。消費税は25%である。20歳以上であれば購入できる。
なおレストランなどにおける飲酒制限は18歳である。
一般食品店および国営の販売店におけるビールおよびお酒の販売に関して、年齢確認のため客に身分証明書の提示を求めることができる。私自身は提示を求められたことはないが、童顔の日本人女性が提示を求められたことはあるようである。

なおタバコに関しては、1997年から18歳以下の青少年にタバコを販売することが禁止されている。
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