未来委員会

スウェーデン政府は2020-2050年に向って将来の問題を話し合うため、未来委員会を設置した。委員長は首相で、他に3名の大臣を含む有識者合わせて14名から成り立っている。問題点は、高齢化、社会参加/平等、環境、公正/統合の4つの分野である。
最近議論されているのは、高齢化に伴う諸問題で、年金支給開始年齢の延長、就労期間の延長、キャリア変更のための教育制度などである。一言でいうならば、国民は出来るだけ長く働ける必要があり、そのためにどの様な政策が必要かということである。すでに部分的な報告書は発表されているが、最終報告書は今年中に発表される予定である。この結果がすぐに実行されるわけではないが、将来の政策のためのたたき台となる。
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