不法滞在者が医療を受ける権利

7月1日は何の日か。何の記念日でもないが、1月1日と同様にこの日から法律が施行されることが多い。今日施行された法律の一つが不法滞在者が医療を受ける権利である。今まで、不法滞在者は救急医療を受けることができた。しかし今日から、一般住民と同じ条件で救急医療でない医療も受けられるようになった。正確にいうと、受ける権利ではなくて、県は不法滞在者にも一般住民と同じ条件で医療を与えなければならないという行政義務に関する法律である(医療の最終責任は県にあるので、これは原則的に民間医療にも適用される)。
なお条件は「待つことができない医療」で、その範囲は2014年2月末までに社会庁が作成する。
2013年7月4日訂正
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