「利益を目的とする会社が病院を運営することを妨げることが良いか」

スウェーデンの政治において、民営化は一番対立が大きい問題であるだけでなく、政治家と国民の間の意見も異なることが世論調査でわかっている。下記の表はヨーテボリ大学政治学科が公表したものである。質問は「利益を目的とする会社が病院を運営することを妨げることが良いか」で、数字は100(良い案である)-0%(悪い案である)である。上から順(左軸)に県の政治家、市の政治家、市民であり、折れ線グラフの頭文字はそれぞれの政党である。
この表を見てわかるのは、M(穏健党)、FP(自由党);KD(キリスト教民主党)、C(中央党)の政権与党の政治家の意見が政党を支持する市民よりもはるかに右寄りであることである。野党の意見は与党ほど異ならないが、V(左翼党)、S(社民党)では、政治家の意見は市民よりも若干左寄りである。


スクリーンショット 2013-12-19

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