2013年度の高齢者ケア比較

他のブログでも書いたことがあるが、先日、2013年版の高齢者ケアオープン比較が公表された。37の指標と14の背景指標で、各市が比較されている。例えば、80歳以上の高齢者の転倒事故の割合、市などの対応および4ヶ月後の対応の結果が比較され、市の業務改善に役立てられている。この報告書はいろいろな使い方ができるが、まず第1に全国的な時系的変化、第2に市ごとの違い、第3に市レベルでの指標の変化分析である。なお社会庁は市だけでなく施設レベルでの数字も公表しているので、市などは施設比較などの分析を行うことができる。
たとえば80歳以上の高齢者の転倒事故は若干増えているが、対応策をとっている市も増えている。なおこの場合の対応策をとっている割合とは、80歳以上の特別な住居入居者で転倒事故の危険性がチェックされ、その対応が取られた場合である。
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