選挙、その後

2014/09/18
今日の新聞によれば、スウェーデン民主党は第三政党として副議長の席を要求しているそうである。9月29日に国会議長などが選ばれるが、一騒動あるような気がする。
ストックホルム市における穏健党の大敗を受けて、穏健党の財務コミショナー(市長役)がコミショナー役を辞職することを表明。ただし市会議員としては残る。

2014/09/19
国会の議席配分が決定。住宅大臣Stefan Attefall氏、高齢者ケア大臣Maria Larsson氏(両氏ともキリスト教民主党)、穏健党幹事長Kent Persson氏が議席を失う。他にも中央党のIT担当大臣、自由党幹事長なども議席を失う。

2014/09/20

国会議員
(平均所得2013年というのは課税年度を表し、対象は2012年度の所得である)

当選者リストが発表され、これにもとづいて日刊紙SvDは平均年齢や平均収入などを調査した。これによると、平均収入が一番高いのは自由党で、2012年の平均収入は91万5千クローナである。反対に一番平均収入が低いのはスウェーデン民主党で52万1千クローナである。同様にして平均年齢が一番低いのはスウェーデン民主党39歳、一番高いのは社民党47歳である。また女性の割合が一番高いのは左翼党57%、低いのはスウェーデン民主党22%である。国会議員の平均年齢はおよそ45歳になるが、これは前回選挙よりも2歳若い。

2014/09/25
穏健党は、大敗により政党補助金も減額される。このため党本部職員およそ55名の解雇が計画されているようである。

2014/09/27
29日に国会議長が選ばれ、10月2日首相の選挙そして3日に各大臣の紹介が行われる予定のようである。現在の報道では社民党と環境党の少数内閣になるようである。

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