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キャンディーズ伝説2

キャンディーズの「つばさ」は、全キャン連スーパースペシャルバンドの「3つのキャンディー」への返歌としてランが作詞したと言われている。しかしこれは間違いのようである。

キャンディーズは7月17日に日比谷野音で解散宣言を行い、世間を驚かした。そして渡辺プロダクション側との再度の交渉の後、8月2日の記者会見で解散延期を発表、その日の午後に梅田コマでの公演のために大阪に向かった。そしてその日の夜、伊藤蘭はホテルでその時の心情を書いたのであった。これがつばさである。 
「つばさ」は「今年(1977年)の8月梅コマ公演初日の前日に出来上がった歌です。2コーラス目の詩がなかなか出来なくて、ミキとスーに励まされながら、朝方5時すぎにやっと出来上がりました」と伊藤蘭は発言している。梅田コマの公演初日は4日なので、出来上がったのは3日ということになる。そしてつばさは実際に公演初日に歌われた。

一方、「3つのキャンディー」は1977年11月27日のGo!Go!キャンディーズで初めてオンエアーされた。「つばさ」が「3つのキャンディー」に対する返歌だという誤解を生んだのは、「つばさ」および「3つのキャンディー」に共通の歌詞があるからである。ある関係者によると、「この「3つのキャンディー」はファンがキャンディーズへ感謝の意を表すものとして企画された」。そして「3つのキャンディー」は10月20日にレコーディングされた。




1978年「ミュージックフェア」にて
「つばさ」はライブで歌われた記録はあるが、スタジオ版は上記の番組が唯一であるようである。「つばさ」を聞くと悲しくなると、伊藤蘭が言っていたのを読んだ記憶がある。

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